Hugkunの2024年度CEO tokkyさん、CTO takuya_t氏、1年間お疲れ様でした。
お二人のコメントを読み、この1年間でHugkunとしても、皆さん個人としても大きく成長されたことを嬉しく思います。
tokkyさんが言及されている「学生が中心になれた感覚」というのは、私がHugkunに関わる中で最も大切にしていることです。
今年も3回実施したHugkun説明会をはじめ、うるま市ネット部活やSnowflakeの交流会など、学生の皆さんが主体的に企画・運営する機会が増えたことは、Hugkunの理念そのものの実現です。
takuya_t氏が触れているリーダー会での活動も非常に重要です。
会社の運営方針に関わり、新しい取り組みを提案・実行していくというのは、通常のアルバイトではなかなか経験できないことです。
この経験は皆さんの将来において大きな財産になるでしょう。
お二人の感想に共通しているのは、「Hugkunメンバーの主体性」と「新しい取り組みへの挑戦」です。
これこそがHugkunが目指している姿であり、私が皆さんに期待していることでもあります。
Hugkunは沖縄・東京・神戸など全国各地の地域活性化に取り組むソーシャルビジネスとして、インターンやアルバイトの機会を得られない学生エンジニアに対し、約20名~30名の在籍者で組織的にスキルを高め、コラボ企業様の事業に貢献しながらアルバイトを通じた実務経験や社会人との交流の機会などを創出するという社会課題解決にも挑戦しています。
次期リーダー会のメンバーにも、ぜひこの流れを引き継いでいただきたいと思います。
「学生が中心」という意識をさらに強め、私に頼るのではなく、学生同士で考え、決断し、実行していく文化をより深めていってください。
tokkyさん、大学卒業おめでとうございます。Hugkunでの経験を胸に新たなステージでの活躍を楽しみにしています。
takuya_t氏は、もう少しの間Hugkunでの活躍と、後輩のサポートをよろしくお願いします。
Yasuharu Suzuki
※この記事は、AI文章校正ツール「ちゅらいと」で校正されています。