Workshop
第2回 生成AIワークショップ
Workshop

第2回 データサイエンスを用いた解決手法の検討とビジネス成果の定義

課題に対する多面的なアプローチ

単にAIを導入するのではなく、組織全体の設計図であるEA(エンタープライズアーキテクチャ)の4層構造、

を用いて、「現状(As-Is)」と「あるべき姿(To-Be)」を分析しました。
経営戦略(BA)から技術基盤(TA)までを垂直的に捉え、その「ギャップ(差)」を埋めるための具体的な計画を立てることで、ビジネス価値に直結し全体最適化されたAI導入プランを検討しました。

EAの4層構造
As-Is/To-Beの概要図

AI技術の全体像

AI技術の全体像として、機械学習・深層学習・生成AIの技術の概要の説明を行いました。

AI技術の概要図

フレームワークを用いてビジネス課題を構造化する

フレームワークを活用し、参加者が抱える課題の構造化を行いました。 本フレームワークでは、各項目ごとに以下の観点を整理しました。

また、Hugkunが作成した具体的なユースケースを交えながら説明を行い、実務への適用イメージを明確化しながら講義を実施しました。

ビジネス課題を構造化するフレームワーク

講義の様子

フレームワークに基づき、講師メンバーとの対話を通じて課題を構造化し、実際に手を動かして整理する回になりました。

ワークショップの様子1
ワークショップの様子2
ワークショップの様子3
ワークショップの様子4
ワークショップの様子5

アンケート結果

本講義では、8名の方にアンケートに回答いただきました。

Q. 講義の満足度はいかがでしたか?

非常に満足:25.0% 満足:37.5% 普通:37.5%

Q. 内容の理解度はいかがでしたか?

理解できた:37.5% 普通:37.5% 理解できなかった:25.0%

Q. 講義の難易度はいかがでしたか?

適切:25.0% やや難しい:62.5% 非常に難しい:12.5%

Q. 講義の内容を業務に活かせそうですか?

非常に活かせそう:12.5% 活かせそう:62.5% どちらとも言えない:25.0%

Q. 講義の進め方は適切でしたか?

適切:37.5% 普通:50.0% 不適切:12.5%

講師との対話を交えながらフレームワークを埋めていく形式で講義を進めました。「知見が広がった」というお声をいただいた一方で、「基礎概念をより深く理解したい」「資料を事前に配布してほしい」といった改善のご要望も寄せられました。

第3回の講義では、設計したベースラインを実現するため、実際に手を動かすPythonを用いた機械学習の実装フェーズへと移ります。

本ワークショップは、沖縄県の「令和7年度ICTビジネス高度化支援事業」の一環として実施しています。

事業主体 沖縄県 商工労働部 ITイノベーション推進課
運営・受託機関 一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)
事業名 令和7年度ICTビジネス高度化支援事業
ISCO

ISCO

沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)は、ResorTechの理念のもと、沖縄のDXを推進する中核機関です。県内産業のIT活用を支援し、地域課題の解決と社会の発展にも貢献しています。

https://isc-okinawa.org

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