Workshop
第4回 生成AIワークショップ
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第4回 課題解決に向けたベースライン開発

開発環境の構築

第4回の講義では、各社の業務課題を解決するための最小機能版システム(ベースライン)の構築に取り組みました。
実務に近いローカル開発環境を整備し、実装を進めました。 参加者ごとに取り組む課題が異なるため、画一的な演習ではなく、各社の課題に沿った形でワークを進めました。

RAGベースラインの構築と精度評価

参加者の多くがRAGを用いた課題解決を想定していたため、Hugkunが用意した自社ドキュメントを題材に、RAGシステムを構築するサンプルコードをご紹介しました。 文章を適切なサイズに分割(チャンク化)してベクトルデータベースへ格納し、必要な情報を検索・取得した上でモデルに回答させるまでの一連の流れを解説しました。 また、使用するモデルとしてGeminiやOllamaを取り上げ、それぞれの特徴や実行速度についても共有しました。

RAGシステムの構築フロー

精度評価について

本講義では、単にRAGを導入するだけでなく、RAGASを用いた客観的な指標で回答の質を測定することを重視しました。定量的に評価を行うことで、システムの改善ポイントを明確にし、継続的な精度向上につなげることができます。

Ragasによる精度評価の結果1
Ragasによる精度評価の結果2

講義の様子

講師や参加者同士での議論も活発に行われ、実務への応用を見据えた学びの多い回となりました!

ワークショップの様子1
ワークショップの様子2
ワークショップの様子3
ワークショップの様子4
ワークショップの様子5
ワークショップの様子6

アンケート結果

本講義では、7名の方にアンケートに回答いただきました。

Q. 講義の満足度はいかがでしたか?

満足:28.6% 普通:57.1% 不満:14.3%

Q. 内容の理解度はいかがでしたか?

普通:57.1% あまり理解できなかった:28.6% 理解できなかった:14.3%

Q. 講義の難易度はいかがでしたか?

適切:42.9% やや難しい:57.1%

Q. 講義の内容を業務に活かせそうですか?

非常に活かせそう:14.3% 活かせそう:71.4% どちらとも言えない:14.3%

Q. 講義の進め方は適切でしたか?

適切:14.3% 普通:85.7%

「ハンズオン形式が楽しい」「体験として良い」といったお声をいただいた一方で、「説明や注意点をもう少し充実させてほしい」「講師が実際に起動している画面を同時に見たい」といったご要望もいただきました。

最終回では、全5回の成果を発表する成果発表会を実施しました。各社の取り組み内容について発表を行いました!

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本ワークショップは、沖縄県の「令和7年度ICTビジネス高度化支援事業」の一環として実施しています。

事業主体 沖縄県 商工労働部 ITイノベーション推進課
運営・受託機関 一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)
事業名 令和7年度ICTビジネス高度化支援事業
ISCO

ISCO

沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)は、ResorTechの理念のもと、沖縄のDXを推進する中核機関です。県内産業のIT活用を支援し、地域課題の解決と社会の発展にも貢献しています。

https://isc-okinawa.org

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