Workshop
第5回 生成AIワークショップ
Workshop

第5回 最終成果発表会

最終成果発表会

全5回を通じて取り組んできた「生成AIを活用したワークショップ」の最終報告を行いました。
設定した課題および、それに対する生成AIを活用した改善アプローチが、実際のビジネスにどのような価値をもたらすのかについて、全参加者で共有する場となりました。

成果発表

6社からそれぞれ代表1名が登壇し、発表を行いました。
各社15分の持ち時間で、専用の「最終発表フレームワーク」に基づき以下の5項目について報告しました。

1. 前提

第1回で取り組んだ課題の「背景・現状・ペインポイント・あるべき姿」について発表を行い、各社の解決したい課題の詳細を共有しました。

2. データサイエンスを用いた解決手法

第2回の「データの概要や、種別・解決手法・目標精度」で解決に必要なデータの全体像を共有しました。

3. トライ方法

第4回で検討した「データの前処理・モデル化計画・学習モデル・精度指標の算出・評価」に関する内容を共有しました。

4. 改善した手法でトライ(トライ工程まで実施した方向け)

生成AIを適用する過程で得られた新たな発見および課題を踏まえ、実施したトライ方法に改善を加えた取り組みについて共有しました。

5. 今後の展望

最後に今後の開発計画や、課題解決によって見込まれるビジネス上の成果(定量的効果を含む)について共有しました。

発表スライドについては、Nono bananaやChatGPTなどの生成AIを活用し、ポンチ絵(イメージ図)を作成する方法も紹介しました。 作成した資料の情報を統合し、1枚の図として可視化することで、直感的に理解できる資料作成を実現できます!

ポンチ絵の作成方法

講義の様子

各社の発表に対し、講師陣から技術的・ビジネス的視点の双方から、具体的なフィードバックが行われました。
発表6社の中から最優秀賞が選出され、参加者全員で取り組みを称え合いました。

成果発表会の様子1
成果発表会の様子2
成果発表会の様子3
成果発表会の様子4
ワークショップの様子5

アンケート結果

本講義では、17名の方にアンケートに回答いただきました。以下は講義全体を通じた評価です。

Q. 講義の満足度はいかがでしたか?

非常に満足:23.5% 満足:52.9% 普通:23.5%

Q. 内容の理解度はいかがでしたか?

十分に理解できた:5.9% 理解できた:23.5% 普通:52.9% あまり理解できなかった:17.6%

Q. 講義の難易度はいかがでしたか?

やや易しい:5.9% 適切:23.5% やや難しい:64.7% 非常に難しい:5.9%

Q. 講義の内容を業務に活かせそうですか?

非常に活かせそう:35.3% 活かせそう:58.8% どちらとも言えない:5.9%

Q. 講義の進め方は適切でしたか?

非常に適切:17.6% 適切:47.1% 普通:35.3%

「実際に手を動かし、RAGや機械学習についての理解が深まった」「各社の発表が聞けてとても良かった」「資料や説明が非常にわかりやすい」といったお声をいただきました。 一方で、「講義のスピードが早かった」「開催の間隔をもう少し空けてほしい」といったご要望もいただきました。 いただいたご意見は今後の講義改善に活かしてまいります。

全5回にわたる生成AIワークショップは、今回の最終成果発表会をもって無事に幕を閉じました。参加者の皆さまが、それぞれの課題に真摯に向き合い、生成AIを活用した新たな解決策を導き出された姿は大変印象的でした。 本ワークショップでの学びが、今後の皆さまのビジネスの現場で活かされていくことを強く願っています。

第4回レポートへ

本ワークショップは、沖縄県の「令和7年度ICTビジネス高度化支援事業」の一環として実施しています。

事業主体 沖縄県 商工労働部 ITイノベーション推進課
運営・受託機関 一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)
事業名 令和7年度ICTビジネス高度化支援事業
ISCO

ISCO

沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)は、ResorTechの理念のもと、沖縄のDXを推進する中核機関です。県内産業のIT活用を支援し、地域課題の解決と社会の発展にも貢献しています。

https://isc-okinawa.org

ワークショップ一覧へ戻る